12/18(金)OFF/クリスマス講話

今年のマイブーム「エドガー・ケイシー」を締めくくるべく、行って参りました。

第3回【神の恩寵 主の恵み】講和会

講師の光田先生はクリスチャンではありませんが、
研究対象のエドガー・ケイシーがキリスト教系霊能者だったので、
本格的にキリスト教の勉強をしたことがあるそうです。
牧師が務まるんじゃない?と思うくらい、まあ、よく知っています。

今日の話は、この時期ですので、クリスマス=イエス誕生(誕生前の準備~磔刑)に関する話でした。
エドガー・ケイシーのもとを訪れた人々の中には、過去生で
・イエスの起こした奇跡の場面に居合わせた人、
・イエスの親族(母の従兄妹、妹など)
などが居て、当時の場面を語ったそうで、
聖書の筆者達(マルコ、マタイ、ルカ、ヨハネ)が書かなかった話が満載です。
(歴史学や考古学は文献や遺物の調査が基本ですが、リーディングという方法を採用すれば革命的な進歩が期待出来そうです)。

僕が知っていたイエス誕生の物語は、
「大工ヨセフにマリアが嫁ぎ、二人でイスラエル国内を南下する途中ベツレヘムで産気付き、宿を探したが断られ、馬小屋で出産した」程度のものです。
皆さんの知識も大差が無いと思います。
しかし、エドガー・ケイシーの語るところは全然違います。

まず、「二人で」というところからして違います。

***

ユダヤ教には
・パリサイ派(戒律主義)、
・サドカイ派(現世利益主義)、
・エッセネ派(秘密教団)、
の3派があります。

エッセネ派の「エッセネ」は「待ち望む」という意味で、
「救世主の出現を待ち望む」とのことです。

で、彼らエッセネ派は「救世主の母となる人を作ろう」と考え、
予言者エリアがカルメル山に乙女学園を創設したそうです。
そこでは、
・4歳の女の子をスカウトして12年間養育し、
・16歳で卒園し、心身共に優れた男性と結婚し、
・その美男美女のカップルに生まれが女子がまた乙女学園に入園し・・・
・(それだけでなくスカウトも継続し)、
ということを何代も何代も続けていたのだそうです。
(結果的には300年ののち、マリア様が現れた)。

乙女学園の乙女たちは一行12人で毎朝カルメル山に登り、香を焚く儀式を行ったそうです。
(香を焚く係は、神の意志を反映するため、籤引きで選ばれる)。

その朝の当番はマリア様。
山に登る階段を朝日が紫色に染め、
香を祭壇に供えた瞬間、稲妻が鳴り響き、
祭壇に大天使が現たそうです。

そして彼はマリア様の手を取り、
「我々はこの乙女を選んだ」
と宣ったそうです。

***

とまあ、そんな気の遠くなるような途方もない準備をして、教団は救世主の出現を待っていました。
そして「何世紀も待った救世主がいよいよ現れる、もうマリア様の子宮に来ている!」という段階なのです。
「ヨセフとマリアが二人でトボトボ・・・」なんてことは有り得ません。
教団が総力を挙げて護衛していた筈です。

ケイシーのリーディングによれば、彼らの移動は常に、
<先遣隊+親衛隊+後衛隊>という大編成だったそうですが、
事の重大さを考えればそれが当然でしょう。

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