行って参りました。
最初の一時間は講師の漫談に浪費され、授業の核心部分もDVD(林野庁や厚生労働省などが制作)の視聴で済ませるなど、「これで1万2千円は高いなぁ」と思いました(「同じお代でも僕のサービスは遥かに濃厚だぜ!」みたいな)が、みっちり授業を受ける(8時半~16時)という感覚が久しぶりで、たまにはいいものだなぁと思いました。
安全上気を付けるべきは以下の2点、ということがよく分かりました。これが分かっただけでも受講した甲斐があります。
(1)振動障害の発生を避けるべし
チェーンソーで木を伐り倒す林業従事者に「白蝋病」が多発、というニュースを聞いたのは随分昔のことで、その後の規制(機器使用時間の制限・防振グッツの利用)や機器自体の進化に伴って労災認定者数は激減しました。とはいえそれが完全に昔話になったわけではなく、昨今は林業を上回る労災認定者が土木・建設業界で発生しているそうです。確かにコンクリートをガリガリ砕く機械などを見ていると、チェーンソー以上に強力な振動が発生していそうです。
対処としては、
・一日の使用時間、連続使用時間を減らす、
・防振グッズ(手袋など)を装着する、
・機械のお手入れを怠らない、
・体を冷やさない、
・オートバイに乗らない、
等々の方法を実践するのが良いとのことです。
(2)蜂刺されを避けるべし
蜂という昆虫の生態ですが、先日読んだ「風の中のマリア」によると、越冬出来るのは女王蜂だけで(越冬前に交尾し、精子嚢に貯蔵)、春先に洞穴から出て来て、たった一匹で巣作り・産卵・狩猟・給餌するそうです。やがて成虫になった子供たちが仕事を手伝うようになり、女王蜂は産卵に専念して、巣の成長ペースが上がる、ということだそうです。そうなると巣の防衛にも熱心になるわけで、蜂に刺されて受診する人の9割が7~9月に集中するというのも頷ける話です。
問題は、蜂アレルギーを持っているとアナフィラキシーショックを起こす可能性がある、ということです。そういう事故は全国的に結構発生している模様です。僕は小学生の頃、裏山の雑木林が遊び場で、その頃何度も蜂に刺されましたので、蜂アレルギーを持っている可能性が大きいです。どの蜂のアレルギーがあるのか一度検査をしてみる必要があると考えています。
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この刈払機、鋸状の歯を装着すれば直径8㎝までの木も切り倒せるそうで、誠に協力な助っ人になりそうです。
河原の開発が進展しましたら、またお知らせしますね♪

チェーンソーアートにも挑戦なさっては以外かしら。黒田さんなら、何でも熟せそうだもの❤️