昨日に続いて痛風の話で恐縮です。
痛風の診断を受けてからというもの、生化学(性科学❤️ではありませんよ✌️)や医学・栄養学等々のHP・書籍を読みまくり、ある程度のことが分かってきました。
厳しい食事制限はあまり意味が無いようです。
というのも、そもそもプリン体の供給自体が、
・食事由来・・・2割、
・代謝由来・・・8割、
ということらしいので、食事の影響は大きくありません。
よって、巷の「摂取した食品・飲料に含まれるプリン体量が尿酸値に反映する」という発想は誤解で、
尿酸の排泄機能が低い(という体質だ)から尿酸値が高い、ということのようです。
よって医学的には、
・尿酸の排泄を促進(再吸収を阻害)する薬、あるいは
・尿酸の産生を抑制する薬、
を(たぶん一生)飲み続けて尿酸値を問題の無いレベルに維持する、
というのが標準的な治療である模様です。
ただし、アルコールというやつは少量でも大量でも尿酸値を上げますので、
まあ普通に考えれば、禁酒は止むを得ないところです。
(薬を飲みつつアルコールも飲むというのでは、ブレーキを踏みながらアクセルも踏むようなものですから)。
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ところが、ジタバタしてみるもので、昨日の昼過ぎになって奥の手を発見しました!
尿をアルカリ化するという方法です。
(医者は尿酸値を見るけれど、僕は尿の㏗を見る、ということですね)。

尿酸というやつは、酸ですから、当然のことながらアルカリ溶液に沢山溶ける。
上の図は、㏗7(中性)溶液には㏗5(酸性)溶液の約20倍もの尿酸が溶けるということを示しています。
僕の体内で飽和し結晶まで作ってしまった尿酸を、どんどん溶かして排泄してしまおう!
で、そのために何をすればよいかというと、クエン酸を飲めばよい、ということなので、
当面クエン酸を飲むことにしました(薬より随分安いですし)。
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それにしても、
・現時点の僕の尿の㏗がどの程度なのかを知りたい(恐らく、そこそこ酸性だろうなぁ)、
・毎日、尿アルカリ化計画の経過を観察する、
ということで、㏗測定が必要となりました。
尿検査で使うリトマス試験紙のようなものを想定していましたが、Amazonで検索すると、
デジタル表示の測定器が2000円で売っていましたので、速攻で買いました。
で僕はAmazonPrime会員なので、翌日(今日)届きました。
カリブレーション(初期設定)をしていざ測定!

㏗5.35。予想通り、結構な酸性度です。
ということで、しばらくクエン酸を飲んで頑張ります💪
黒田さんらしさが復活されて、良かった。何事も探求熱心ですものね。代謝改善は、漢方マッサージや、リンパマッサージも効果的なんですよ。そちらなら、私もお手伝い出来ます。