図書館自習室が満席につき、秘密基地に来ています。
最近、複数のお客様の口から「エクオール」の話を聞きました。
流行っている(流行らせようとしている)のでしょうか?
腸内細菌が大豆イソフラボンから産生するエストロゲン様物質だそうです。

ただ、
・誰もがこのエクオール産生菌を持っているわけではない、
・エクオール産生菌を持っていても、エクオールを産生しない人もいる、
らしいです。
彼女たちはエクオール産生能力の有無をチェックするキット(道具)を使って調べてみる、とのことです。
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腸内細菌、とても興味があります。
どちらかと言えば医学的な研究が進んでいない「未開の原野」という印象です。
単純に「善玉菌・悪玉菌」レベルで健康への良し悪しを語られることも多いのですが、
僕は「腸=畑」くらいの可能性を見ています(「腸内フローラ」ー>「腸内ファーム」)。
断食で長寿遺伝子のスイッチがONになる、とか、
毎日青汁を飲むだけで生きている鍼灸師が居たりしますので、
上手く使えば「食うために働く」必要が無くなるかも、というくらいのインパクトがあるかな、と。
我々は素朴に「食べなければ死ぬ」と思っています。
しかしそれって実は単に「思い込み」かも知れない。
腸内細菌を活用すれば「食べなくても死なないカラダ」になるかも!
いまその可能性が徐々に見えてきたところだと僕は見ています。
僕が研究者ならば、これを実用化する研究をします。
成功すれば人類史上の大発明になるでしょう。
ーー>いや、ならないですね。
食品関連産業(農林水産業・食品加工/流通業・外食産業などなど)を絶滅させますので、
きっと闇に葬られます。