通称「クレソン河原」の開発を考えるうえで「片道25分てくてく歩いていては能率が悪いなぁ」と常々思っておりまして、自転車を買うことにしました。とはいえ新品である必要は無く、かと言って道端の自転車をかっぱらって乗り回す度胸もありませんので、3000円程度の中古自転車の出物をメルカリやジモティーで探していました。
電気自転車やレーシングタイプの自転車の出品も多いのですが、荷物を乗せて走りますので、籠の付いたママチャリがベストです。幾つか物件はありましたが、最終的に
・神戸市北区(有馬):2999円
・堺市南区(光明池):3000円(変速機付き)
の二人に絞って交渉し、住吉詣(6月1日は予約が入りましたので、一日前倒し)の電車の中で遣り取りをして、堺市の出品者から買うことにしました。
住吉詣の1時間後には現物を引き取り、教えて貰った近くの自転車屋で防犯登録も済ませ、13時きっかりに自宅に帰る旅を始めました。55年の人生初の長い長い道のりですので、体力温存&安全運転です。
14時:堺市役所前を通過。堺市って広い!
15時:難波に到達。スタミナ補給(回鍋肉定食)。
16時:淀川越え。
17時:甲子園。水分補給(カルピスウォーター)。
18時:住吉川(東灘区)、
19時:神戸元町、
20時:自宅到着。
▲淀川大橋/橋の手前の寺院/甲子園
芦屋あたりから右膝が痛み出しました。また、神戸市に入った頃から、座っているのが苦痛になって来ました。走り始めて4~5時間経って、あちこち痛み始めた感じです。「駅前に自転車を置いて電車で帰宅し、明日取りに来る、というのでもいいかな?」という弱気と「ウチまで乗って帰ったら偉業だよなあ!」という強気のせめぎ合いを覚えつつ何とか三宮に到達。ここまで来ればあとは慣性(惰性?)で、随分時間がかかりましたが無事自宅到着。
自転車で長距離を走るコツも分かりました。
・サドルを高くする(ペダルが下がった時に足が一直線に伸びる高さ)、
・変速機を使う。
帰宅後、だいたいの道のりを調べるためにYAHOO経路検索を見たところ、電車で67㎞。電車が遠回りして走っている区間もありますので、それを差し引いても60kmくらいは走ったかと思います。ゆっくり走れば走れるものです。
***
ちなみにこの自転車には「マリア号」と命名しました。この本の主人公にあやかりました。
クレソン河原開発計画の中に養蜂がありますが、「蜂の生態に関してはこの小説が詳しい」と書いている人がおりまして、この一週間暇を見つけて読んでいます。
***
不思議なのはカラダの痛みが、帰宅当日の右膝痛だけだったことです。この歳になると代謝が落ちていますので、筋肉痛は時間差で現れて来るものですが、翌6/01以降今朝(6/03)に至っても目立った筋肉痛が現れていません。「これってもしかして手作り酵素の効果かも?」「もしそうだったら凄いんじゃない?!」などと考えています。






手作り酵素パワーですね。きっと。私も効果期待して飲ませて頂きますね❤️ありがとうございます。
しかし60キロ以上の距離、ママチャリで完走、すごい⤴️
走行中に何をイメージしてたのか、気になるわ。マラソンならランナーズハイってあるけど、この場合はなんだろうな〜✌️
くろ様、ただただ “凄い!あっぱれ!”の一言です。真夏の暑い時でなくて良かったです。マリア号をお供に、クレソン河原開発計画が成功しますよに(^人^)