2/06(日)回想1

随分ご無沙汰してしまいました。
「コロナ感染して重症に陥り、生死の境を彷徨っているのでは?」
というような懸念をしている方がいらっしゃったとしたら、ご心配頂いて申し訳ございませんでした。

2月に入ってからのご無沙汰はひとえに、諸々の出来事の波状攻撃を受けて、落ち着いて文章を書く気分にならなかったということでした。遅くなりましたが本日(2/21)、ようやく、その間の事情をご覧頂こうと思います。

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皆様ご存知の通り、ウチの家計の大黒柱は家内が担ってくれています。

結婚当初は夫である僕が固定費(家賃、水道光熱費、通信費、駐車場代金等々)を、家内が変動費(食費、医療費、遊興費)を支払うというパターンでしたが、結婚2年目にして長男が誕生し、それに伴い僕が会社勤め(勤続10年)を辞めて稼ぎが無くなりましたので、この時点で大黒柱の座を家内に交代して貰ったのでした。

以来20年あまり、家内は2回の産休・育休を除いて働き続け、今年、勤続30年を迎えました。たいしたものです。

しかし近年、家内の職場にも合理化の波が押し寄せて来ているようで、
・残業労働に対する規制強化、
・人事のマイナス査定による給与額カット、
・派遣労働者の増員
など、話を聞いているとなかなかシビアな環境になってしまった模様です。
そして、去年秋にはついに家内もマイナス査定の対象となり、月額10万円近くの所得減となりました。

家内の焦燥感に追い打ちを駆けたのが、先月配布されたマンションの長期修繕計画案です。積立金不足に対応するため月々の管理費を増額する必要があることを書いていて、住宅費負担の増加が避けられない模様です。収入源と住宅費増・・・このダブルパンチで家内がすっかり疲弊・焦燥してしまいました。

立春明けの週末(2/05・06)、ホントに珍しいことですが、家内が給与明細や銀行通帳などを参照して去年一年間の家計費一覧を作成したのも、この焦燥感を何とかしようということだったと思います。ある程度の赤字会計は想定していましたが、ほぼ毎月、稼ぎの倍以上出費していて、想定以上の放漫経営。まあ、真っ赤っ赤です。はぁ~

ウチの場合、最大の費用が実は食費なのですが、これは(学習障害のある)長男と(アレルギーのある)長女のために、化学肥料・農薬・添加物まみれの食品を最大限避けるということを実践している以上、削減が難しい項目です。

食費の次が住宅費で、住宅ローン返済額+マンション管理費=7万5千円/月の負担です。家内の疲弊ぶり・焦燥ぶりを見せられて、「これくらいは僕が支払ってあげなければならないかぁ・・・」「稼ぎの悪い旦那を続けられない状況に追い込まれたんだなぁ」と悟りました。

かくして僕は、どこぞの会社に就職し、フルタイムで働いて給与を得る人になる、という決断を致しました。

本業(出張営業)と副業(庭師手伝い)に関しては無期限で活動停止致します。

長らくのご愛顧、誠にありがとうございました。

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この日僕は、こういう悲壮な決心をしたのでした。

One thought on “2/06(日)回想1

  1. みよりん

    そんな悲壮な決心があったのですね。
    まあ、就職先も決まり一先ず落ち着いた。
    そういう感じに見えたので、ブログ読んだ今の方が衝撃的でした。

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