定時制の工業高校といえども普通に体育の授業があります。1年B組は月曜日・火曜日の4時間目が体育の授業です。僕にとっては、60歳の僕が15歳の同級生達とガチで勝負する時間です。
この学校に入学した頃、彼らの4倍生きている僕は「手加減すべきか?するべきでないか?」という問題に答を出すことを迫られていました。
あれこれ考えたのですが、結局「一切手加減しない。15歳の僕がそうしたように、全力で対抗して一番を取りに行く」との結論を出しました。
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今日の体育の授業はソフトボールの最終回(明日からはサッカー)。軽くキャッチボールをしたあと、先生が適当にクラスを二分して試合開始。
何度かの攻守交代があって、時間的にこれが最後のイニング、というところで我々のチームの攻撃が始まりました。何だかんだで満塁になり、そこで打席に立ったのが、なんと僕。前の打席もレフト前にライナー性の鋭い当たりを飛ばしていたのですが、今回は更にレフト奥まで飛んでいくライナー性の長打を放ち、走者一掃、僕自身も(脚をもつらせながら、というのが情けないですが、何はともあれ)長躯してホームイン!劇的なサヨナラ満塁ホームランをかっ飛ばしたのでした✌️
悲喜交々の日々でしたね。
でも、これでスカッとしたでしょうか